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11021101【蓄電池・再エネ併設】ピークエナジー、日本で48MWの高圧太陽光発電ポートフォリオを取得 蓄電池併設PPAも展開へ。アワリーマッチングも視野

数値

Peak Energyは、2025年6月17日、日本国内における着工準備完了済み(RTB)の高圧太陽光発電プロジェクト48MWを取得したと発表しました

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取得した発電所群は東京および東北を含む複数地域に立地し、総発電容量は48MWです。年間発電量は約60GWhを見込み、約15,000世帯分の年間電力需要に相当します。また、年間約27,000トンのCO₂排出削減効果を見込んでいます。

発電所は2026年から2028年にかけて順次運転を開始し、発電電力は法人向けの長期電力購入契約(PPA)を通じて供給される予定です。

国内太陽光ポートフォリオは87MWへ拡大

Peak Energyは2025年初頭にも11MWの高圧太陽光案件を取得しており、さらに九州で28MWの稼働中太陽光発電所を保有しています。

今回の48MW取得により、日本国内の太陽光発電ポートフォリオは合計87MW規模となります。同社はオンサイトPPA、オフサイトPPAに加え、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたエネルギーサービスの拡大を進めています。

蓄電池活用で24時間カーボンフリー電力を志向

今回取得した案件の一部には蓄電池(BESS)を併設する計画が含まれています。昼間に発電した電力を蓄電池へ充電し、夜間へ供給時間をシフトすることで、再生可能エネルギー利用率の向上や電力コストの低減を図ります。

同社は国際イニシアティブ「24/7 Carbon Free Energy Compact」にも参加しており、時間単位でカーボンフリー電力を供給する24/7CFEの実現を見据えた事業展開を進めています。蓄電池を組み合わせた長期PPAは、企業の脱炭素化と電力価格変動リスクの低減を同時に実現する手法として注目されそうです。

出典:Peak Energy プレスリリース

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