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11607209 【海外EVメーカー】オートバックスセブン、中国製EVの日本展開に関する一部報道について見解を発表

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株式会社オートバックスセブンは、2026年5月11日、同日付の日本経済新聞電子版等において報じられた中国自動車大手の奇瑞汽車(チェリー)などとの協業による中国製電気自動車(EV)の日本国内販売に関する記事について、公式の見解を発表しました。報道された内容の一部は同社が公式に公表したものではないとした上で、現時点での進捗状況を説明しています。

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シンガポール企業への出資と店舗網活用の現状

同社は、新エネルギー車の開発や販売事業を展開しているシンガポールの「Electric Mobility Technology Pte. Ltd.」に対して出資を行った事実については認めています。

しかし、報道にあったようなオートバックスの店舗ネットワークを活用した具体的な整備体制の構築や車両販売などの展開に関しては、現時点で決定した事実はなく、あくまで将来的な協業の可能性について検討を進めている段階であるとしています。

長期ビジョンに向けたZEV事業の戦略的位置づけ

オートバックスセブングループは、2032年度の連結売上高5,000億円を目標に掲げる長期経営ビジョン「Beyond AUTOBACS Vision 2032」を推進しています。この中で、EVを含むゼロエミッションビークル(ZEV)を最重要の成長プロダクトと位置づけています。

同社はこれまでも複数の海外自動車メーカーやスタートアップ企業との提携を進めており、今回の出資も多様なモビリティを起点としたEVメンテナンスや車両販売事業の可能性を広げる一環であるとして、今後開示すべき事項が確定した際には速やかに公表する方針です。

出典:株式会社オートバックスセブン 公式IRニュース

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