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20020200 【オフサイトPPA】東京メトロ、総合研修訓練センターに風力と太陽光を併用したフィジカルPPAを導入

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東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、2026年3月31日に、自社の総合研修訓練センターにおいて陸上風力と営農型太陽光を組み合わせたオフサイトフィジカルPPAを導入することを発表しました。コスモエネルギーグループ2社と契約を締結し、地下鉄事業者の研修施設としては初となる取り組みを開始します。

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複数電源の組み合わせによるアワリーマッチングの向上

本契約では、コスモエコパワー株式会社が運営する「会津若松ウィンドファーム」の風力発電と、エネグローバル株式会社が所有する営農型太陽光発電の電力を併用します。異なる特性を持つ電源を組み合わせることで、時間帯ごとの発電量と消費量を一致させる「アワリーマッチング比率」の向上を図る仕組みです。供給される電力は、小売電気事業者であるコスモエネルギーソリューションズ株式会社を通じて届けられます。

年間約719トンの二酸化炭素削減を見込む

2026年4月から開始される電力供給により、同センターの年間使用電力に相当する約719トンのCO2排出削減効果が期待されています。非化石価値が付随した電力を直接活用するフィジカルPPAの手法を用いることで、環境負荷の低減と再生可能エネルギーの導入拡大を同時に推進するとしています。東京メトロは本事業を通じて、持続可能な鉄道運営とカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを加速させる方針です。

出典:東京メトロが総合研修訓練センターにフィジカルPPAを導入(東京地下鉄株式会社)

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