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20020210 【営農型オフサイトPPA】 山田養蜂場、レンゲ田で営農型太陽光発電を開始 本社使用電力を再エネ100%化

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山田養蜂場は、2026年4月1日、岡山県鏡野町の本社隣接農地における営農型太陽光発電の導入を発表しました。

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同社は2026年2月16日から、レンゲを栽培する田んぼでソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)を開始しています。レンゲの花はミツバチの蜜源として活用され、開花後のレンゲ草は田んぼへ鋤き込むことで有機肥料として利用されます。

この農地では、化学肥料や農薬成分を大幅に抑えた「れんげ米」を生産しており、養蜂、農業、再生可能エネルギー発電を組み合わせた循環型モデルを構築しました。

再エネ電力切り替えで本社100%化

同社は4月1日から、外部購入電力も再生可能エネルギー由来へ切り替えました。

これにより、岡山県内の本社や関連工場などで使用する電力について、太陽光や風力などを活用した実質100%再生可能エネルギー化を達成しています。

営農型太陽光発電は、農地上部に太陽光パネルを設置しながら農業を継続する仕組みで、農地活用と再エネ導入を両立できる手法として導入が拡大しています。

養蜂と農業を組み合わせた地域循環モデル

山田養蜂場は、ミツバチによる受粉や蜜源植物の活用を通じ、生態系と連携した農業を展開しています。

今回の取り組みでは、再エネ発電を組み合わせることで、地域資源循環と脱炭素化を一体化したモデルを目指すとしています。

出典:山田養蜂場ニュースリリース

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