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22619000 【風力】日本風力開発系の渥美風力開発、愛知県田原市での風力発電事業に向け環境影響評価準備書を提出

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日本風力開発系の渥美風力開発株式会社は、2026年4月10日、愛知県田原市で計画を進めている「(仮称)田原中山風力発電事業」に関する環境影響評価準備書を関係行政機関へ提出したと発表しました

5基の大型風車で最大21MWの出力を計画

プロジェクトの実施区域は約36haにおよび、1基あたり出力4.2MWの風力タービンが合計5基配置される計画です。全体の最大出力は21MWとなりますが、送電網への系統接続に関する制約があるため、実際の連系出力は約18MWに制御される見通しです。

同社は2019年から環境アセスメントの手続きに着手しており、2020年公表の環境影響評価方法書の段階では最大出力を19.2MWとしていました。その後の計画見直しを経て、現在の事業規模へと拡大された経緯があります。

2029年春の運転開始を目指し手続きが進行

本事業の今後のスケジュールとしては、2028年1月の着工、そして2029年3月の運転開始を予定しているとのことです。準備書の縦覧期間は2026年4月10日から5月14日までとなっており、環境省の環境影響評価情報支援ネットワークなどでも関連する手続状況が公開されています。

周辺環境への影響を抑えつつ、地域の風力資源を有効に活用したクリーンエネルギーの安定供給に寄与することが期待されます。

出典:渥美風力開発株式会社公式ウェブサイト

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