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11021101【蓄電池・再エネ併設】東京センチュリー、霧島メガソーラーでFIP転換と蓄電池併設工事を開始

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東京センチュリー株式会社は、2025年6月27日、グループ会社の京セラTCLソーラー合同会社が運営する鹿児島・霧島メガソーラー発電所において、FIT制度からFIP制度への移行と蓄電池併設プロジェクトの開始を発表しました。出力約25MWの太陽光発電所を対象とし、2025年6月から蓄電池設置工事を進めています。

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国内最大級の太陽光併設型蓄電池事業

本プロジェクトでは、既設の太陽光発電所に蓄電池を併設し、これまで出力制御によって活用できなかった再生可能エネルギーを蓄電・供給できる体制を構築します。太陽光発電の出力変動を蓄電池が吸収することで、電力系統の安定化にも寄与するとしています。

また、本事業は経済産業省の「令和6年度予算再生可能エネルギー電源併設型蓄電池導入支援事業」に採択されており、同社によると太陽光併設型蓄電池事業として国内最大規模の案件です。

出力制御対策と再エネ活用拡大へ

工事は発電所の建設を手掛けた株式会社九電工が担当します。大規模災害時には非常用電源としての活用も視野に入れており、地域レジリエンス向上への貢献も期待されています。

東京センチュリーは2024年6月に運転開始した熊本・荒尾メガソーラー発電所に続く第2号案件として位置付けており、FIP制度と蓄電池を組み合わせた再エネ電源の高度利用を推進する方針です。九州エリアで増加する出力制御への対応策としても注目されそうです。

出典:東京センチュリー プレスリリース

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