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22619000 【風力】カナデビア、伊藤忠、東京センチュリーの3社、青森県「むつ小川原風力発電所」の商業運転を開始

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カナデビア株式会社、伊藤忠商事株式会社、および東京センチュリー株式会社の3社が出資する「むつ小川原風力合同会社」は、2026年3月25日に、青森県上北郡六ヶ所村にて建設を進めてきた「むつ小川原風力発電所」の商業運転を発表しました。本発電所は、太平洋沿岸の風況を活かした固定価格買取制度(FIT)に基づく事業として、2026年3月2日より稼働を開始しています。

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4.3MWの大型風車15基による大規模供給体制

本発電所には、単機出力4.3MWの大型風力発電機が15基設置されており、総出力は約65MWに達します。これは一般家庭約4.6万世帯分の年間消費電力量に相当する規模であり、東北エリアにおける再生可能エネルギーの主力電源としての役割が期待されています。最新の大型機を採用することで、敷地面積を有効活用しながら高い発電効率を実現しているとしています。

地域貢献と脱炭素社会の実現に向けた3社の連携

事業主体となる合同会社には、カナデビアの技術力、伊藤忠商事の事業開発知見、東京センチュリーの金融ノウハウが結集されています。3社は、風況に恵まれた六ヶ所村での長期安定的な運営を通じて、温室効果ガスの削減と地域経済の発展に寄与する方針です。今後も各社の強みを活かし、国内のエネルギー自給率向上と、持続可能な社会インフラの構築に向けたプロジェクトを推進していく計画です。

出典:むつ小川原風力発電所が商業運転を開始(伊藤忠商事株式会社)

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