トヨタホームは、2026年4月20日に施工現場における仮設電力へのCO2フリー電力導入を発表しました。この取り組みは、同社および全国の販売店が手掛ける住宅建設現場を対象としており、今月から順次実施されます。
再生可能エネルギー100%の電力を採用
今回の施策では、エネサーブ株式会社が提供する「RE100メニュー」が導入されました。この仕組みは、再生可能エネルギー発電所由来の電気に環境価値を付加することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電力を供給するものです。

施工現場で一時的に使用される仮設電力にこのメニューを適用することで、建設工程における二酸化炭素排出量の実質ゼロ化を目指すとしています。
事業活動全体での脱炭素化を推進
同社は、これまで進めてきた環境負荷低減の取り組みを施工段階にも広げる方針です。今後は対象となる現場を段階的に拡大し、事業活動全体における再生可能エネルギーの利用比率を高めていく計画を立てています。