永井鋼業株式会社は、2026年4月21日、同社の第二工場(千葉県白井市)において、オンサイトPPA(電力購入契約)モデルを活用した太陽光発電による再生可能エネルギーの供給が開始されたことを発表しました。屋根設置型の太陽光パネルを活用し、工場内で消費する電力の一部をクリーンエネルギーへと切り替えます。

初期投資不要のオンサイトPPAを採用
今回のプロジェクトでは、PPA事業者が永井鋼業の工場屋根に太陽光発電設備を設置・所有し、保守管理までを一貫して担う仕組みを導入しました。これにより、同社は初期投資費用を負担することなく太陽光発電設備を導入でき、発電された電力を直接購入することで環境負荷の低減を図ります。設置された設備は、長期にわたり安定的な電力供給源として機能する計画です。
温室効果ガス削減と企業の社会的責任
第二工場での再エネ導入により、年間で相当量のCO2排出削減が見込まれています。永井鋼業は、製造工程におけるエネルギー利用のクリーン化を進めることで、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化する方針です。同社は、今後も事業活動を通じた環境保全を推進し、エネルギーコストの安定化と脱炭素化の両立を目指すとしています。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000166651.html