EV充電データプラットフォームのParenは、2026年4月23日、米国における第1四半期の公共急速充電インフラの設置状況に関する最新レポートを公表しました。

米国内の新車EV販売はここにきて勢いを欠き、市場の伸びが鈍化していますが、充電インフラの拡充は着実に進行しています。最新データによると、2026年第1四半期に新たに設置されたDC急速充電コネクタは3,000基を超え、前年同期と同水準のペースを維持しました。販売動向に左右されず、インフラ企業が長期的な普及を見据えた投資を継続している現状が浮き彫りになっています。
また、設置台数の増加だけでなく、充電器の出力向上も顕著です。新たに構築されるネットワークでは、これまで以上に高出力な充電器が優先的に採用されており、利便性と信頼性の両面で改善が進んでいるとしています。